« 2009年4月 | トップページ | 2009年7月 »

2009年5月

2009年5月29日 (金)

ひばりん村通信Vol:160 「ヒカワ」ヒバの皮を利用した素材

青森ヒバの皮を利用した素材を「ヒカワ」と言います。

ヒバは建築材その他に古来から使用されてきた優秀な建材ですが、ヒバのもっとも有力な産地である下北地方(ひばりん村)では、材木としてのほかに、その樹皮も様々に利用していたようです。Photo

ヒバはもともとヒノキと呼ばれていたのでその皮を「ヒカワ」と言って屋根を葺いたり、家の壁材に使用したり、「ヤツカリ」を編んだりするのに用いられていたようです。

「ヤツカリ」とは山へ行くときに弁当、衣類などを入れて持ち歩く入れ物で、「ヒカワ」を編んだ「ヒナワ」は頭に火をつけて,田の草取りや虫除けなどにも利用され、また、終戦後のマッチが品薄の時、キセルで刻みタバコを吸う時にも火をつけるのに良されてきました。

「ヒカワ」製作には主に女性が従事しお盆すぎから冬場の仕事として行われていたようです。

そんな「ヒカワ」造りも現在ではほとんど見られないものとなってしまったようです。

ところで、不肖大西、ここの所天候が不順なため、出術をした足がとても重く感じられ、つくずく、不便をしております。特に雨の日などは、お店へも出かけられず、日に日に家庭で肩身の狭い思いをしております。

やはり人間、健康が一番ですね。皆様お体ご自愛ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

ひばりん村通信Vol:159 青森ヒバとヒノキチオール

和名ではヒノキアスナロと呼ばれ、他の木と共存することを拒む、日本にしかない品種で約80%が青森県内に蓄積されています。

ひば油(青森ひば油)を抽出する青森ヒバは、日本三大美林の一つとして知られています。

樹齢200年~250年位のものが多く、北国の厳しい風雪に耐えゆっくりと年月を重ね育つ樹です。

建築材として、檜木と言えば一級品。腐りにくく多くの社殿にも用いられていることはご存知かと思います。

しかし青森ヒバも他の木にくらべ驚くほど腐りにくく、百年程度伐採して山に放置しても、心材は何ともなく、そのうえ樹の良い香りを漂わせる程です。弘前城をはじめ、多くの歴史建1 造物に青森ひばが使用され、その腐りにくさは、実証済みです。

その理由がひばの樹に含まれる、ヒノキチオールの効果なのです。ヒノキチオールは他の樹木にはほとんど含まれていません。日本国産のヒノキからはほとんど抽出することが出来ません。台湾ヒノキからは抽出されることも知られていますが、その量も極微量です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月26日 (火)

ひばりん村通信Vol:158

ゴールデンウイークも終わって、すっかり普通の生活に戻られらたことと思います。

今年は16連休などと言った、羨ましい方もいらっしゃって、本当にお休みををエンジョイされた事でしょう。

不肖大西、連休とは全く無関係で毎日〃リハビリに励んでおりましたが、時間はもてあますほどあったので、青森ヒバについて東北森林管理局から出ている「あおもり草子」などを、読みながら初心に戻って皆様に「青森ヒバ」の成分などをおつたへいたします。

青森ヒバの成分には4つの代表的な効果があります。

●ヒノキチオール

青森ヒバの精油には自然界の中では驚異的な抗菌効果を持っています。

●フィトンチット

森の香りの基となっている成分でリラックス効果と体の免疫力を高める効果があります。

●シトロネール

青森ヒバの特徴である害虫駆除効果

●ツヨブシン

空気中の悪臭を取り除く消臭効果

以上が、自然界の植物の中では抜群の効果を持っているという、とても不思議な樹なんです。その恩恵を商品化して皆様にお届けするのがhttp://www,hibaya.jp

青森ヒバ専門店「ひばや」なんです。2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月19日 (火)

ひばりん村通信Vol:157 青森ヒバの不思議

青森ヒバにはいまだに解明されていないことがたくさんあります。中でもヒバの受精や交配についてはとても不思議な事実が隠されています。

ヒバが花粉のもとを作る体内作業を始めるのが、おおむね11月で、それから厳しい寒さの中、3~4ケ月と言う長い時間をかけて次の命の基礎造りを行うようです。

雪まだ深い厳寒期に開花し、淡い黄色い花粉を散らして交配する、期間は15日くらいで、桧などの25日間と比べるととても短い期間と言われていますが、それは青森ヒバが、悪条件の中で少しでも、良い環境の時を逃がさず短期間で性の営みを完了させる為と考えられています。

受精した雌花は、球果となり、10月頃に種子は、地面に落ち翌年春、稚樹が誕生します。

陽が入らない森の中で稚樹は成長しないまま、じっと生きつずけるのです。

このような現象は他の植物にはなく、青森ヒバだけが持つ習性で、まれにヒバは何十年もの間、稚樹のまま生息して環境が好転するのを待っていると言う、不思議な植物なのです。Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月16日 (土)

ひばりん村通信Vol:156  奥様は魔女

近頃、リハビリに専念している不肖大西、毎日、食事の支度から洗濯、掃除まで一人でこなしております。

奥様はと言うと、相変わらずマイペースでお仕事に専念しておりまして、いつの間にか、パソコンも素人とは思えないほど上達して、HPの作り上げに没頭しているようです。

おかげさまで、売り上げも、ギネスを更新して、ご機嫌なようですが、それにひきかへ、小生はゴロゴロと日柄一日過ごしております。

暇があると、ろくなことも考えず、友人に電話をしては飲み会のお誘いばかりしております

残念なことに時節柄、仲間は仕事がよほど、忙しいらしくなかなか、誘いに乗ってくれず、

寂しくしている毎日です。しかし女性はみな我が家の奥様のように、きようなんでしょうかね?

このままでいくと、リハビリが終わっても我が家の役割分担は、今のままかも知れません。

まあ、どうでもよいことですが、少し寂しい気もしますが散歩と、家事に明け暮れるのも悪くはないような気もします。Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月 4日 (月)

ひばりん村通信Vol:155   不肖大西闘病記

たいした病気もすることもなく、50年もの間元気だけがとりえで生活をして来たのに、

昨年秋から長年の不摂生がたたり、両足の股関節を、人工のものに変えては見たものの、思っていた以上に、リハビリなどがきつく、毎日つらい思いと不安を抱えて、生活をしております。

仕事は、見事に奥様にお任せで、ぶらぶらと浪人生活をエンジョイしておりますが、家事全般を奥様に代わってこなしております。

特に洗濯物などは、洗濯機に汚れ物と、洗剤を入れた後に青森ヒバ精油を2~3滴たらして抗菌衣料を心がけております。

食事はと言いますと、おおむね近くのスーパーでお惣菜を買ってきたり、お刺身などを調達して、特に不便はございません。家計簿も毎日つけておりまして、充実した暮らしをさせていただいております。

特に朝のお散歩は午前6:00には自宅を出て30~40分は歩いております。季節柄、早朝の散歩は気持ちよく、杖を突きながら自宅近辺をゆっくりと、散策しております。

不肖大西の自宅は東京の西のはずれで、いまだに生産緑地なども多く清々しい空気を毎日頂いてリハビリに励んでおります。

仕事は奥様任せではありますが、少しでも早く復帰しようと、PCだけは多いに活用しております。実店舗のほうは全くノータッチで少々寂しい気もないことはありませせんが、半年もすれば職場復帰となるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年7月 »