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南部藩は、青森県の東半分を領有していました。南部藩の林業政策は、財政の関係上
ヒバ林の伐採利用と造林事業に、積極的で、毎年伐採する山を予定しておき,輪伐法によって、5寸角以上の物のみを山師に払い下げ、藩の財政にあてていたようです。
この作業が下北半島のヒバ林が複層林型となっている原因だと考えられていました。造林は1712年、ヒバも杉も赤松と並んで造林重要樹種に指定され、無立木地に積極的に行われた。
取分林と言われるのは部分林で、主にスギ、ヒバが植栽された。この2樹種の分収歩合は、2官8民として奨励されてきました。
次回は近代の林業政策について3回にわたりお送りいたします。
2009年3月27日 (金) 経済・政治・国際 | 固定リンク
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