ひばりん村通信Vol:146 日本3大美林 青森ヒバ
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青森ヒバの由来は、古い時代には「阿須桧」(アスヒ)と言う名前が出てきますが、さらに古い時代には「アテ」と呼ばれており、それがなまっって「アスヒ」になっったのではないかと言われているようです。
「あて」は古代語で「貴い」と言う意味で「アテヒ」は貴い桧となるようです。
それがなぜ「ヒバ」と呼ばれるようになったのかは、はっきりしていませんが、津軽藩や何部藩古文書によると、「桧」と記され、木曽地方の桧「上方ヒノキ」とくべつしていたそうです。
また1部では(ヒバ)(くまさき)とのよばれかたをしているようでした。宝暦7年、松平秀雪の古蘇志の中の木曽の五木の「アスナロ」の別名として「ヒバ」をあげ今日に至っておりますが、青森県外ではとても育ちにくく、また交通の便も悪かったため、今でも青森には
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「青森ヒバの系譜」
植物生態学者の山中三男教授が、下北郡東通村泥炭地から、約2万50000年前の、ヒノキ科の花粉(化石)を発見されました。
山中教授は「現在のヒバの分布状況から見て、この花粉は青森ヒバに由来している」としているようです。青森ひばの先祖は今から約100万年前と言われております。
「ヒバ」は大きく区分すると北方型と南方型に別れ「青森ヒバ」は北方系で学名を「ヒノキアスナロ」といい、本州中部以西の南方型を「アスナロ」と命名いたしましたが、
「青森ヒバ」は「アスナロ」にくらべ、蓄積も豊富で材質的にも優れていると発表されております。
近年では、都会の生活の中にも大いに使われるようになり、その清々しい香りと、安眠、防虫効果で人々を楽しませてきております。
次回は「青森ひば」が「ヒバ」と言われる由来についてご説明いたします。
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青森ひばの受精や成長には、長い氷河時代を生き抜いてきた「知恵」が感じ取れます。
青森ヒバが花粉のもとをつくる体内作業を始めるのは11月くらいで、それから厳しい寒さの中、3~4ヶ月と言う、長い年月をかけて次にの命の基礎つくりを行います。
雪まだ深い厳寒期に開花し、淡い黄色い花粉を散らして交配するこの時期は、
たった15日くらいの条件の良い日にのみ行われ、少しでも条件の良い日がない時には何十年も環境が好転するのを待ち、稚樹のまま100年生きた例もあります。
かっては、大森林地帯だった下北半島の「猿が森」には数千年も前の青森ヒバの埋没林がいまだに残っています。
大量の砂が太平洋から吹き上げられたことで、多くの埋もれてしまったのですが、その中には、600年もの間生命を絶やすことなく生きていたという,樹もあるほど、生命力の強い樹なのだそうです。
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たくさんのお客様に大変ご迷惑おかけいたしましたが、今日からまた、青森ヒバの、故郷
「ひばりん村」通信をお送りいたします。まずは青森ヒバの持つ、現存する世界の植物の中でもっとも抗菌作用の強い植物である「青森ひば」の持つ4代効果をお聞かせいたします。
まずは、青森ヒバの持つ4つの特殊な成分を簡単にご説明いたします。
青森ヒバに含まれる天然成分ヒノキチオールにはカビなどの多くの菌に対する抗菌性があります。
これがヒバ油に含まれるヒノキチオール等の成分によるもので、檜や杉などの樹木に比べて抜群の効果を発揮します。
また、抗菌スペクトルが非常に高いこと、カビや腐敗菌に対して特に活性が高いこと、耐菌性の出現を許さないという特徴があります。
黄色ブドウ球菌を例にとると、1リットル中に青森ヒバ油がわずか0.8g入っていれば黄色ブドウ球菌は近寄れないほどの効果を発揮します。
ただこの大変強い抗菌作用を持ちながらヒノキチオールはあくまで安全な天然成分ということで現在では青森ヒバの主成分ヒノキチオールは人体に悪影響を及ぼさない建築材の加工剤としてはもちろんのこと、
医療の分野においては(天然抗菌剤として院内感染防止・真菌性による皮膚疾患、水虫薬・アトピー治療薬・育毛剤)農業(養蜂・養鶏場・ゴルフ場グリーン管理)食品関係(防カビ剤・発芽抑制剤)などはもとより最近では家電メーカーの加湿器やスチームアイロンのリネンウォーターなど多岐にわたり利用されてきております。
森林浴で知られるように、森の中を散策するととても気持ちが落ち着いてきます。
同様に青森ひば油には日常生活の中でおこるストレスを緩和する働きがあります。
ネズミを使った実験では、電気ショックを与えられたストレス状態でエサを食べなくなったネズミに対して、青森ヒバ油を与えたところ、ストレスが緩和されてエサを食べるようになることが確認されています。
青森ヒバで建てられた家には蚊やシロアリなどの害虫が近寄ってこないといわれています。
シロアリに対する24時間後の致死量(LD50)は1.2mgであり、非常に効果的な殺菌活性が認められています。また、蚊やゴキブリに対する忌避効果、殺虫活性も確認されています。
青森ひば油のもっている抗菌性は、雑菌を繁殖させないことの他に、雑菌から出る悪臭を防ぐ効果を発揮します。
また、青森ヒバ油を芳香剤として使えば、独特な木の香りにより後には心地よい青森ひばの香りが残ります。
以上が青森ヒバの持つ現在解明されている4代成分です。これから色々と「青森ひば」の生態系やら実用的な使い方まで、不肖大西が長年通った、青森県下北半島のお話や写真を交えながらお伝えいたしますので、お付き合いくださいね。
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不肖大西 闘病日記も本日最後にして頂き、また明日から青森ヒバのお話をさせていただきます。
9月8日に手術をして早いもので3ヶ月になります。指紋はなくなりましたが、今では自宅で、何とか杖を突きながら暮らしております。もちろんインターネットのhttp://www.hibaya.jp/
は、自分で楽天支店ともども頑張っておりますが、2箇所の店舗は、我が家の奥様が一人で切り盛りしております。
昨今、青森ひばの価格が高騰してなかなか、思うようなお値段でご提供できないことがとても残念ではありますが、できるだけ多くのお客様に青森ヒバの良さを、知って頂こうと思っておりますので、宜しくお付き合いのほどお願い致します。
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昨日に続きまたまた、不肖大西の闘病記をお送りいたします。
本日は術後初めて、歩行機を使って歩いた時のお話です。あまり馴染みのないものだと思いますが、簡単に言へば長細い筒を半分に切って下に車をつけたような代物です。
何しろ今まではなかった人工の股関節が埋め込まれているので、違和感や重さは実際に手術をしたことがなければ、全く想像の出来ない感じだと思いますよ。
ちなみに小生の股関節はチタンで出来ているもので、かなり軽いほうだそうですが、それでも「ポカリスエット」のボトル1本の重さがあるようです。
まずは主冶医の先生に歩き方のレクチャーを受けて、晴れて2本足で立ったのですが、これがなんと恐ろしく足が重たく、歩行機にぶら下がる様な感じで、必死に両手を歩行機の包帯の巻かれた部分を握っていました。
それが原因だと思いますが、歩行練習の3日目くらいには、なんと両手の指紋がなくなってしまいました。今でもまだ指紋はありません。信じて頂けないかとは思いますが、人間は必死になると意外な力が出るんですね、文字とうり「火事場の馬鹿力」でしょうか。
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おはようございます。
入院期間が長く、起床が(検温)毎朝6:00頃なので、これを期に朝方の人間に変わろうかなと思い、ベットから這い出してまずはストーブをつけ、珈琲をのみながらブログ書いております。
本日のお題は病院でいかに多くシャンプーをするかと言う、たわいもないお話です。
前回のブログで書いたように、病院では1週間に4回しか入浴が出来ないので、小生のような、きれい好きにとっては、毎日頭が洗えないのが、たいそうストレスなので入浴出来ない日には、夜勤のナースが休憩をとる午前4:30頃に洗面台でシャンプーをしておりました。
たまに背後に人の気配を感じてヤバイ!と思ったこともありますが、そこは運の良い小生のこと、約2ヶ月間の病院生活で一度もばれることなく、毎日シャンプーをしておりました。
やはり、いくら病院と言えども洗顔・シャンプーくらい毎日したいものですよね。
もっとも手術後10日間ほどは完全に安静状態なので、顔もタオルで拭くだけ、おまけに、よけいなお世話にナースが全身くまなく生暖かいタオルで拭いてくれてるというサービス。
体中ですから当然「大切なところも」容赦なしに薄いビニール手袋をして拭き〃してくださいました。病院だから良いもので、これがいかがわしい個室だと問題になりそうなくらいに丁寧に拭いて頂き、不肖大西、まるでまな板の鯉状態でございました。
それにしても小生は昔から、ナースは尊敬できるお仕事と思っておりましたが、現実にお世話になると本当に想像以上の激務で、退院の日には30歳未満のナースの爪の垢などでもあれば頂き、自宅で煎じて飲んでみようと思ったくらいです。
まあ、健康が何よりではありますが、一生に一度くらいは病院生活も悪くないものですよ。小生12月22日にまた手術なので今度こそ、勝手につけた美人ランキングNo.3くらいまでのナースに爪の垢頂こうと思っております。
では次回はリハビリのお話をさせて頂きます。では、ごめんあそばせ・・・・・・・・。
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闘病記の第3弾!
病院に入院してる間に、すっかり健康的な生活のリズムを取り戻し、本日も朝6:00に起床。すっかり仕事を奥様に任せておりますので、ますます頭が上がらないこの頃ですが、
今も玄関までお仕事に向かう奥様に最敬礼をして、早速ブログを書いております。
本日は小生の病気について少〃お話いたします。
病名は「変形股関節症」と言う女性に多い病気なのだそうですが、不肖大西,第1弾でもお書きいたしましたが、なぜか両足ともに非常に悪く、9月の手術で右足を又、12月22日にも今度は左足に人工骨とうを入れる手術をする羽目になっております。
おそらく、若い時からの不摂生がたたったようで、仕方ありませんが、何せ自分の足が両足とも置換術によって異物(チタン=350mlノペットボトル*2)が入るので、思いのほか足が重くなり今のところは、車椅子での生活となっております。
12月22日の手術が終わればまた、2ヶ月ほどリハビリをおこない通常の生活が出来るようですが、何処へ行くのにも杖は欠かせないようですし、転んで脱臼などすると死ぬ思いだそうですので、大変です。
当然、ゴルフは出来そうもないので、新しく何か楽しみを見つけるべく、只今いろいろと探してはおりますが、なかなか自分に合うようなものも見つからず、悶々としております。
当然のことながら、体の自由が制限されるので、おのずと選択肢は少なくなりますが、何とか自分なりに楽しめる趣味を見つけることにいたします。世の中には不思議な方がたまにいらっしゃって、趣味イコール仕事、などといわれる方がいらっしゃいますが、どうも小生の人生哲学にはなじみませんね。
お話は変わりますが、病院と言うところは何かと不便極まりなく消灯後、トイレに行くのもナースコールをしないといけないので(術後10日間ほど)小生、生まれて初めて尿瓶を使い夜は”おしっこ”をしておりました。楽は楽ですがやはりトイレでしたいですよね。
また、22日から10日間近くもトイレに自由にいけないと思うと、気が重くなりますね。
もちろん尿瓶で”おしっこ”が出来るまでは、オムツをはかされて、看護婦さんにお尻まで拭いてもらっていたので、心なしか自分が子供に戻ったようで、情けないやら恥ずかしいやらで、なるべく若いナースにはお願いせずに、おばさん(ベテラン)に頼んでおりました。
もっともお相手は本物のナースですから、誰でも良いのですが、何となく小生といたしましては、とても不謹慎ではございますが、うら若きナースを見ると1時間¥7000くらいの、飲み屋さんを連想してしまいお願いできませんでした。
取り留めのないお話ばかりで申し訳ございませんが、今しばらくつまらぬお話にお付き合いください。ブログも久しぶりに書くとうまく書けずにすみません。
次回はもう少し面白いお話をご用意いたします。では本日もまたごきげんよう。
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さてさて、昨日に続き、闘病日記の第2弾でございます。
病院と言うところは、とても不思議なところで、年齢に関係なく病状の重い患者が何となく偉いと言うような風潮があり、
特に、命に別段関わることのない、整形外科などの病棟では、年功序列ならぬ、病状序列があり、その点においては、不肖大西、位で言うと「中佐」くらいの病状だったものですから、かなり部下がおりました。
この序列が結構病院での不自由な環境の中では、便利なもので、売店などに部下を買い物に行かせたり、シャワーの時間の振り分けなどにかなりの影響があり、病状の軽い患者さんほど、午前中などの、あまり入浴には嬉しくない時間に振り分けをされておりました。
その点、仕官の私などは夕食の前にのんびり入浴なども出来、なまじ自宅にいるときよりも、自由で助かっておりました。もっとも私は自宅にいるときには、多い時には1日3回ほど入浴していたので、物足りない気はいたしましたが、そこは病院の不自由なところで、
1週間に4日くらい(1日おき)位のペースでしか入浴できず残念ではありましたが、それでも、病院としては良いほうだとのお話でした。
何せ、防衛医大と言うくらいですから、自衛隊の現役隊員の方も多く、普段民間人の知ることの出来ない、内部のお話も退屈な病院生活にはとても、刺激的でなおかつ、興味深いお話もたくさんございました。
その中でも驚いたことの1つに、海外派遣などされた隊員の方は、お給料以外に、危険手当が、1日平均3万円~4万円出るとの事で、6ヶ月も海外に派遣された方は、その危険手当で、帰国後にマンションの頭金くらいは楽に稼げるとの事、もちろん皆さん命の危機を感じながらの海外出兵ですから当然の報酬と言えばそれまでですが・・・・・・・・・・・・・・・。
それから、自衛隊員の方々には手術後、特別なリハビリがあり
(強制リハビリ)と言うそうですが病状に応じて部隊復帰の期日がはっきり決められて、かなりの大手術の方でも、一般人のリハビリとは異なったメニューでリハビリをこなし、皆さん見事に退院してらっしゃいました。
そのリハビリとは、私ども一般人では想像も出来ないほどの厳しさで、さながら、フットネスクラブのようなマシンでのリハビリと言うよりは、訓練の一環の様で、さすがに基礎体力には自信のあった、小生でもついては行けませんでした。(特別に参加させて頂きました!)
と言うことで、次回も又、闘病日記にてお付き合いいただきますので、宜しくお願い致します。
最後に本日の締めですが、退院されてゆく自衛隊員の方皆さんに、「青森ヒバ」のチップを差し上げたところ、ブーツなどの消臭に役立つとの事で、大変好評でした。
では又、明日。
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長い間、「ひばりん村通信」をお休みさせて頂いたことを、大変残念に思っております。
本日より、約10回にわたり、青森ヒバとは関係のないお話にお付き合いください。それは私が2008年9月2日から本日12月4日までの、聞くも涙,書くも涙の長~い、病院暮らしのお話です。
小生、生まれながらの健康優良児(頭は少々問題ありましたが・・・・・。)病気らしい病気と言えば、大学生の時(酒の飲みすぎ)による、十二指腸潰瘍で、
胃を2/3切られたくらいで、それ以来病院にお世話になることは、まずなかったのですが、ゴルフのし過ぎで、とうとう両足を人工股関節にすることと、相成りました。
病院は、東京と隣接する所沢にある、防衛医科大学で日本でも人工股関節置換術のかなり症例の多い先生にお願いして、手術自体はたいそう成功してはおりまして、大変感謝しておりますが、リハビリに手惑い現在は杖を搗いてやっと10分程度歩けるくらいで、この先少し心配でございます。
12月22日には早々に、もう一方(左足)の手術も決まり、当然今年のお正月は、病院で迎えることと合いなりました。
ちなみに、病院ではおせち料理は出ないそうで、残念です。
ところで皆さんは病院というとどの様なイメージをお持ちでしょうか?
これが案外、楽しい所で(小生だけかもしれませんが?)また病院に入院できると思うと、楽しみです。
まずは、奥様にせいぜい1週間に2度ほど面会でお叱りを受けるくらいですむからです。
次はなんと言っても、防衛医大にはいわゆるナースしかいないので、毎日が楽しい日々を送れるからです。
特にお気に入りのナースが3人ほどおいでになり、なぜかそのナースに脈や血圧を測って頂くと(盛りのついた犬のように、小生冷静さを欠き、常に正常値を上回ります。)
これも生まれ持っての女好きが原因でしょうかね。
特に小生、ベットが南向きのとても日当たりの良い部屋だったので、朝の検温などは、1日の最高の楽しみでした・・・・・・・! それと言うのも、ナースの制服はなぜか、朝日に当たると、インナーが透けて見えるからです。
もし、お客様の中に、その様な趣味のある方は最高ですよ。足の1本くらい折っても、ぜひとも、その甘美な世界をご経験してみると、病み付きになります。
なんと言っても、病院のナースは本物ですから・・・・・・・・・・!ボッタクられる心配もありませんからね。
では、本日はほんの、さわりだけをお送りしてお別れいたします、次回をお楽しみに。
ちなみにお見舞いにお花はやめましょう。見た目は綺麗で心が和みますが、花粉症などに罹る可能性大いにありますからね。
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